6月総距離1071km

ほぼ毎週末レースだったわりには、まあまあ乗ったかな、という印象ですね。レース月間通過してみてで分かったことは、体調は何とかなる(笑)こととか、徐々にピークに持ってけるもんだなぁ、ってことでしょうか?あと痛感するのは、自分に足りない部分は、レースに出ないと分からないってこととか、チャリンコや自身の軽さよりも、当日のコンディションが重要ってことかな?

行きはノーヘルのちょっと白髪交じりの人と併走。歩道通るんなら、まあ百歩譲って見逃すんだけど、ドロップハンドルだしねぇ心の中で「頭かち割って死んどけやっ!」と呪っておきました。

また、タクシーに割り込まれて腹立ったのか、タクシー煽る車に出くわす。はたから見ると滑稽だね。

昼間の報告書原稿お届けも、もち自転車にて。あちーだけだが乗るのは楽しい。

帰りは荷物満載でどーしよーかと迷うも、もがき敢行したら53出た。風向きが大きいんでしょうかね?それしか考えられない。しかし暑くなってきた。袖無し速乾シャツ着てるんだけど、汗ダラダラだ。

そして、行きに出くわしたノーヘル野郎に再会!まだノーヘルだった(怒)。今度会ったらどやしつけてやる!